ぬかぴーのツブヤキ

何かと話題の大規模言語モデル（LLM）による会話型AＩに、ツブヤキの代筆を頼んでみました。利用したのは、日本語に対応して間もないGoogleの「Bard」です。たのむよ、Bardくん〜。

Bard：はい、喜んで！
-----
タイトル：雨の日のツブヤキ

今日は雨の日です。外はどんよりと曇っていて、気分も少し憂鬱です。そんな日は、おうちでツブヤキでも作ろうかなと思っています。
ツブヤキは、お好み焼きの生地に、キャベツ、豚肉、卵などを混ぜて焼く料理です。簡単で美味しいので、我が家ではよく作ります。
ツブヤキを作るときのポイントは、生地をよく混ぜることです。生地をよく混ぜることで、ふっくらと焼き上がります。また、豚肉は薄切りにすると、火が通りやすくて美味しいです。
ツブヤキは、お好みでソースやマヨネーズ、かつおぶしなどをかけて食べます。私は、ソース、マヨネーズ、かつおぶし、青のり、紅生姜をかけて食べるのが大好きです。

雨の日のツブヤキは、最高です。ツブヤキを食べながら、ゆっくりと過ごすのは、何にも代えがたい幸せです。

終わり
-----

……それはお好み焼きやろ！
ちなみに上記は「『ぬかぴーのツブヤキ』の原稿を代筆して！」という、かなりボンヤリした要求に対する回答です。想定外にすっとぼけてきたので採用しましたが、言い回しを少し工夫すれば、いかにもケンゾーがつぶやいたかのような文章を吐き出させることも可能です。

さてこのツブヤキ、どこからどこまでが実際に私が書いたものなのでしょう……？