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ぬかぴーのツブヤキ

発信者:ナナわんこ
2023.11.02

リアルなフォルムで吠えるオオカミ

都内にオオカミを探しに その30

ニホンオオカミ研究家(自称)のナナわんこです。
4月からオオカミ像をご紹介して30回となりました。そこで今回は趣向を変えて神社などの信仰の対象としてのおいぬさまではなく、新しく地域のシンボルとして作られたオオカミ像をご紹介します。
そのオオカミは西多摩郡瑞穂町にある瑞穂町郷土資料館「けやき館」の大ケヤキの下にいます。

「けやき館」がある瑞穂町は北に狭山丘陵、東に狭山湖・多摩湖、南に横田基地、西に青梅を扇頂とする広い扇状地に接した「ザ・多摩」というロケーションにあります。
瑞穂町郷土資料館「けやき館」へはJR八高線・箱根ヶ崎駅から徒歩20分ほど、また瑞穂町コミュニティバスや西武バスもあり「駒形富士山」で下車します。

樹齢300年といわれる大ケヤキの下にオオカミ像

瑞穂町郷土資料館「けやき館」は、2014年11月に新たにこの地に開館した施設で、その際にオオカミ像が前庭につくられました。
館の説明には「瑞穂町では、江戸時代末期に石畑地区の畑に潜んでいたニホンオオカミを村人が捕えたという話が伝えられ、その時のオオカミの皮標本や頭蓋骨が、現在まで代々受け継がれています。ニホンオオカミ像は、この皮標本や頭蓋骨などを参考にして、作られたものです。」ということで、実にリアルな姿で天に向かって咆哮しています。
また館内には関連の御札などの資料もあり、一見の価値があります。

天に向かって咆哮しています
脚がそれほど長くないニホンオオカミのフォルムを良く再現しているようです
オオカミへの畏敬と親しみが感じる説明文

瑞穂町には他にも六道山公園や狭山池公園をはじめとする散歩コースがあり、春夏秋冬楽しめるところです。ぜひお出かけください。

瑞穂町の観光情報サイトはこちらから