ぬかぴーのツブヤキ

２歳になったばかりの息子はだいぶ言葉を発するようになり、四六時中何かを話したり、歌ったりしています。
　
妻の帰りが遅く、先にお風呂に入れていた際、お母さんに大好きっていう練習をしようかと、一緒に「おかあさん、だいすき」と言う練習をしました。
　
妻の帰宅後、練習したから見てもらおうね、と促すと、「おかあさん、だいすき」と甘えて照れた様子でお話できました。
　
はじめてのことだったので妻は驚いて、泣いて喜んでいました。仕事が大変だったそうで、一発で癒えたと。
　
だいすきという言葉はとてもいい魔法だなと思います。
　
ちなみに、「おとうさんだいすき」は一度たりとも言いません。