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ぬかぴーのツブヤキ

発信者:よっしーペンギン
2026.01.22

ゆず収穫を楽しんだ休日

年末のある日、茨城県南部の親戚の家の庭で、ゆずの収穫をしてきました。
その親戚は農家ではないのですが、50代になってから農業の楽しさに目覚めたそうです。庭にはゆずの木が植えられ、毎年冬場になると大小のゆずがたわわに実ります。
 
親戚宅の周辺には高い建物はほとんどなく、見渡す限り空と畑が続いています。自分が育った東北地方のある都市では市内のどこからでも山並みが見えたものですが、この親戚の家に行くと関東平野のスケールの大きさを改めて実感します。
農業用ハサミと軍手、そして脚立を借りて、いよいよ収穫開始です。北関東の寒空の下、ゆずを探して枝の間に手を伸ばしているうちに、いつしか無心になり作業に夢中になっていました。パチンパチンという小気味よいハサミの音と、甘酸っぱいゆずの香りが心地よく感じられました。
 
収穫を始めてからおよそ1時間で、段ボール1箱分のゆずを収穫できました。目にも鮮やかな黄色いゆずの群体を眺めていると、ちょっとした達成感と幸福感が胸に広がります。
ゆずは使い道が幅広くて、味付けのアクセントとして調味料に加えてもよいですし、皮ごと千切りにして鍋に入れたりすると、香りが立ってこれが美味しいんです。柔らかくなるまで煮込めば、皮まで丸ごと味わえます。
 
自宅に帰ってから、蜂蜜と一緒にお湯に溶かし、「ゆず蜂蜜ドリンク」を作ってみました。収穫したてのゆずの味わいは格別で、冬の恵みのありがたさを静かな気分で楽しめました。ビタミンも豊富なので風邪予防にもなりそうです。
 
1箱分あるので、しばらくの間はゆずがある暮らしを楽しめそうです。1月に入り全国的に寒い日が続いていますが、皆様もどうぞくれぐれもご自愛ください。

当日は薄曇りでしたが、風が吹いていなかったので収穫日和でした
手軽にゆずの風味を楽しめるゆずドリンク。蜂蜜を入れるといっそう味わい深くなります