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ぬかぴーのツブヤキ

発信者:よっしーペンギン
2026.02.10

人生初のダイエットに挑戦中

早いもので、今の会社に転職してから9か月が経とうとしています。実はこの間、密かなる挑戦を繰り広げていたのです。

話は入社した直後に遡ります。あるとき、オフィス内のフロアを見渡したとき「皆さん、シュッとされていて、とても素敵だな…」と感じたのでした。特に同年代の男性の皆さんのハツラツとした姿に刺激を受けました。翻って、鏡に映る自分はまるで…。人生で最も重厚感を増したその姿に焦燥感を覚えたのでした。

そんな矢先、健康診断の結果が届きました。 ところが「要経過観察」が複数。血圧も人生最高レベルに悪化していました。20代の頃から健康だけは自信があったのですが、それが大いに揺らいだ瞬間でした。遅まきながら、本格的に体重減量を軸とした生活改善に取り組む決意を固めたのでした。
最初は「お酒を少し控えれば何とでもなるだろう」と楽観視していたのです。ところが、現実はそんなに甘くはありません。体重計の数字は少ししか動かず、長らくの習慣の根深さを実感。これはもう食事のコントロールしかないなと覚悟を決めたのでした。

そこで、炭水化物と間食を適正量に抑えつつ、大好きなお酒(特にビールと日本酒)も自宅では原則飲まないことにしました。ただし、極端すぎる制限をかけることで活力を失っては元も子もありません。元気に動ける状態を維持するため、タンパク質(肉・魚・卵など)はしっかり摂取するよう心がけました。食事を制限しすぎると代謝レベルを低下させ、かえって痩せにくくなるとのことなので、朝食は抜かないようにしました。
運動量も大幅に増やしました。地元の公共プールが夜遅くまで営業していることもあり、仕事帰りにリフレッシュすることを習慣づけました。現在はプールとジムに通うことが生活の一部になっています。

面白いもので、数字として成果が見え始めるとモチベーションは上がります。気がつけば「もっと体を動かしたいな」というポジティブなゾーンに突入していきました。
気がつけば15kgの減量に成功していました。帰宅時の電車の窓に映る自分のシルエットを見て「ふふ、少しは引き締まったかな」と思えるようになりました。以前は何となくアンニュイだった鏡を見る時間も、体調を確認する前向きな時間に変わった気がします。体重に連動して血圧も大幅に下がりました。
身体に巻き付いていた肉襦袢がなくなったのでフットワークも軽くなり、駅の階段を駆け上がることも苦にならなくなりました。立ちあがるときにも「おっこらしょ」とか言わなくなりました。集中力も持久力も増したような気がしています。
悲しいかな、周囲の誰もこの変化に気づいてはくれないのですが、自分自身とのこの静かな戦いは、もう少し楽しみながら続けていきたいと思っています。

「やる気スイッチ」は、動き出してからでないと作動しない。今回の減量作戦で痛感しました。数ヶ月前には、自分が夜な夜なジムやプールに通う姿など夢にも思いませんでした。