ぬかぴーのツブヤキ
発信者:ぬかぴー編集部
2026.03.02
◢◤ トリビア便 ◢◤ vol. 018
雛人形の段飾りをゆるっと紹介
3月3日はひな祭りです。女の子の健やかな成長を願う行事として親しまれています。
今回は雛人形の段飾りと、その意味をご紹介します!
1段目:内裏雛(だいりびな)
向かって左が男雛、向かって右が女雛。2人合わせて「内裏雛」と呼びます。
2段目:三人官女(さんにんかんじょ)
中央の官女は盃を両手で持つ年長者(既婚者の象徴として眉剃り・お歯黒)。
両脇は立ち姿の官女で、お酌や給仕を担当します。
3段目:五人囃子(ごにんばやし)
向かって右から「謡い・笛・小鼓・大鼓・太鼓」の順に並びます。音楽を奏でる役目です。
4段目:随身(ずいしん)
御所を守る武官。向かって右が左大臣(年配で高位)、向かって左が右大臣(若者)
5段目:仕丁(しちょう)
御所の雑用を担う人々。「泣き・笑い・怒り」の三つの表情で作られることから「三人上戸」とも呼ばれます。
雛人形を見かけたら、ぜひ少し立ち止まって眺めてみてください。
段ごとの役割や表情に気づくと、ひな祭りがもっと楽しく感じられるはずです。
トリビア便では週のはじめに、ちょっとした未来の予報や雑学ネタをお届けします。
暮らしが少し楽しくなる、小さな”へぇ~”を見つけられますように。
