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ぬかぴーのツブヤキ

発信者:ぬかぴー編集部
2026.03.16

◢◤ トリビア便 ◢◤ vol. 020

「おはぎ」「ぼたもち」どっちがどっち?

3月17日〜23日は春のお彼岸。春分の日を中日として前後3日間の計7日間がお彼岸期間となります。
(秋のお彼岸も同様に、秋分の日が中日となります)
ご家庭によってはお墓参りされるところ、特に何もされないところ、あるでしょう。

そんなお彼岸時期に、平素以上に数多く、和菓子屋さんやスーパーなど店頭に並ぶのがこちら、
「もち米とうるち米を混ぜて炊く、もしくは蒸したもち米を、半つきにして丸め、周りにあんこやきな粉、胡麻などをつけたもの」。

みなさんはこれを「ぼたもち」「おはぎ」どちらで呼んでいますか?

実は、本来どちらも同じもので、江戸時代から食されていたという話です。
春は牡丹の花に見立てて「牡丹餅(ぼたもち)」、秋は萩の花に見立てて「御萩(おはぎ)」という説。
大ぶりでふっくら丸くするぼたもちはもち米多め、小ぶりで素朴な俵型にするおはぎはうるち米多め、という説。
こしあんがぼたもち、つぶあんがおはぎ、という説。

あとは地方やご家庭による違いや、諸説さまざまあるとかないとか。

個人的には「おはぎ」より「ぼたもち」の響きが好き。
「棚から牡丹餅」って、言いますもんね。

トリビア便では週のはじめに、ちょっとした未来の予報や雑学ネタをお届けします。
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