ぬかぴーのツブヤキ
山梨県で夏の味覚・桃を楽しむ
今年も桃のシーズンが到来しました。桃好きにとって、首都圏からアクセス抜群な山梨県は気軽に訪れることができる“桃パラダイス”です。
山梨県は全国シェアの約29%を占める、日本一の桃の産地です。時期によって収穫される品種が異なるため、訪れるたびに新しい美味しさに出会えます。6月下旬から7月上旬には「日川白鳳」などの早生品種、7月中旬から8月上旬にかけては「白鳳」や「浅間白桃」、8月中旬以降には「川中島白桃」などの晩生品種が順次見頃を迎えます。
一宮町、笛吹市、甲州市、南アルプス市をはじめとする甲府盆地エリア各地の観光桃園では、1,500円から2,000円ほどで新鮮な桃の食べ放題を楽しめます(30~40分程度)。
お土産として桃を買うなら、地元の方もおすすめする「JAフルーツ山梨 八幡直売所」(山梨県山梨市)がイチオシです。都市部のスーパーよりかなりお得な価格で購入できるほか、ご自宅用に最適な訳あり品も多く出品されており、箱買いする人の姿もたくさん見られる人気のお店です。
桃王国である山梨県では、今年(2026年)から「桃ソムリエ」という新制度がスタートしました。これは、桃の品種や栽培方法、歴史文化、栄養、美味しい保存方法といった桃の専門知識を問う試験を行い、基準を満たした方を認定するという仕組み。認定された桃ソムリエの方々は、様々なアプローチにより桃の魅力を発信しています。
例えば、山梨県立博物館(笛吹市)に併設されたスイーツ専門のカフェ「Museum cafe Sweet lab 葡萄屋kofu」には桃ソムリエのスタッフが在籍しており、絶品の桃スイーツを提供してくれます。このお店は山梨県産のフルーツを贅沢に使ったメニューが揃っているので、地元でも人気のスポットです。
美味しさがぎゅっと詰まった山梨の桃。ぜひこの夏、足を運んでみてはいかがでしょうか。
