ぬかぴーのツブヤキ
夏の風物詩・花火の愉しみ
夏の風物詩である花火大会の季節になりました。花火好きにとっては、待望のシーズンの到来です。
実は当社のコラボスペース(ラウンジ)は絶好の花火鑑賞スポットで、足立の花火や隅田川花火大会も一望できます。例年7月の隅田川花火大会では、「納涼会」と題してご家族や日頃お世話になっている方もお招きする賑やかな鑑賞パーティーが開かれます。比較的最近中途で入社した私にとっては、このアットホームな恒例行事がとても新鮮に感じられるとともに、とても素敵な趣向だなと思います。
東京スカイツリーや日暮里、秋葉原、丸の内の高層ビル群、鉄道の街・田端の街を走る列車群、そして夜空を彩る花火。お酒と美味しいお料理とを片手に夜のコラボレーションを眺める時間は、まさに至福のひとときです。
ぼんやりと花火を眺めていると、若い頃のこと、将来のこと、仕事のこと、家族のこと、旅先で見た風景など、いろんな思い出が浮かんでは消えていきます。花火の蘊蓄(専門的知識)はないものの、色とりどりの花火の光は見ているだけで単純に感動できます。そこにゆったり流れる時間が、なんとも言えず好きです。
私が花火好きになった原点は、中学生の頃に住んでいた仙台での記憶にあります。仙台七夕花火祭(例年8月5日)で、毎年自宅のベランダから眺めた花火の迫力にすっかり魅了されたのでした。
普段は静かに花火の間合いや余韻を楽みたい私ですが、3年前に取引先の方から招待していただいた「足立の花火」の特別観覧席から見た光景は今も忘れられません。会場で流れる音楽とシンクロして打ち上がる約1万3千発の花火。視界いっぱいに広がる多種多様な花火の大迫力は、例えるなら「花火の千本ノック」状態。終始圧倒されっぱなしでしたが、最高の体験でした。
ゆったり眺める花火も、間近で浴びる大迫力の花火も、それぞれの良さがあると感じています。いつか機会があれば「日本三大花火」と呼ばれる大曲、土浦、長岡の花火大会にも行ってみたいなと思っています。
