TOP ぬかぴーのツブヤキ UDON-ZAKA

ぬかぴーのツブヤキ

発信者:桃とココナツ
2026.08.20

UDON-ZAKA

久しぶりに昼間、六本木を歩くことがありました。仕事でも遊びでも若い頃はご縁のあった街です。
懐かしい店はまだあるかどうかときょろきょろしていたら「饂飩坂」という渋い標柱が立っているのを見つけました。
 
「東京は蕎麦」と思っている元関西人は「東京で饂飩?」と気になってしまいます。おまけに、標識側面には次の一文が。
ーーうどんざか 天明年間末(1788)頃まで、松屋伊兵衛という、うどん屋があったために、うどん坂 と呼ぶようなった。昔の芋洗坂 とまちがうことがある。ーー
 
 
調べてみると、近くで交わる芋洗坂の標柱には次の一文があるというのです。
ーーいもあらいざか 正しくは麻布警察署へ上る道をいったが、六本木交差点への道が明治以降にできて、こちらをいう人が多くなった。芋問屋があったからという。ーー

江戸時代の書物や地図から解説しているサイトも多数あるので、興味のある方は探してみては? 【情報サイトをひとつご紹介↓】

 
さて、そもそもの疑問、江戸で饂飩?を調べてみると、江戸時代前期はうどんが主流だったそうなのです。へぇ~~。
ここから先の話はどうも長くなりそうです、麺だけに。