ぬかぴーのツブヤキ
絶叫の聖地・富士急ハイランドを満喫
休日出勤の代休を使って、日本を代表するアミューズメントパーク、富士急ハイランドに行ってきました。
秋の長雨が続いていた今年の首都圏ですが、この日は朝からすっきりと晴れて最高の遊園地日和に。訪れた日は平日ということもあり、待ち時間は絶叫系が20~40分程度、その他は5~10分程度という夢のような回転率でした。おかげでアトラクション群を心ゆくまでハシゴできました。
まずは、乗車時間3分30秒を誇る「キング・オブ・コースターFUJIYAMA」へ。コース全長は2,045m。「これでもか、これでもか」と容赦なく続くダイナミックなコースは健在で、全身を揺さぶられながら胸が熱くなりました。続いて乗った「鉄骨番長」は、地上50mの高さで空を大回転する空中ブランコ。目の前には河口湖や富士山の絶景が広がり、足元で景色がグルグルと回る爽快感。はしゃぐ若者たちを横目に、自分も少しだけ若返った気分になりました。
今回の一番の楽しみが「FUJIYAMAウォーク」。2本の命綱を頼りに、マンションの20階相当の高さにある鋼鉄製のむき出しの通路を歩くというアトラクションです。高いところは大好きなはずなのに、時折吹く風だけで恐怖が一気に倍増します。「命綱があるから絶対に安全」とわかっていても、お尻がスース―する感覚を久しぶりに味わえました。
日も傾きかけた頃に訪れたのが、世界最大級のホラーハウス「戦慄迷宮」です。廃業した病院という設定で、総延長900mの闇の中を自力で進んでいきます。ホラー好きの血が騒ぎましたが、正直なところその恐怖は想像以上でした。小道具のリアルさはもちろんですが、一番怖かったのが生身の人間による演出です。人形だと思って油断していると、急に起き出して追いかけてくるという罠が繰り返し仕掛けられていて、そのたびに大きな声を上げてしまいました。
すっかり年齢を忘れて1日中絶叫しっぱなしでしたが、今回はこれまでとはまた違った大人の楽しみ方ができたような気がして感慨深かったです。新しいアトラクションはもちろん、グルメも昔よりずっと充実していて驚きました。
気が付けば閉園時間。一日のできごとを振り返りながら、やはり平日の遠出は楽しいなあと実感。また明日から頑張ろうと決意も新たに家路についたのでした。
