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エコプロダクツ２０１０展が１８３，１４０人の来場者を迎え終了しました。
当社のブースにも連日多くのお客さまが来場され、説明員も対応に追われた３日間となりました。
２００８年の発表以来、ライスインキもマークのデザインとともに認知度を上げ、質問や展示品への関心が高かったようです。
また今回カーボンフットプリントの取り組みを発表したところ、工場からの１次データ完全収集という方法にも注目を集め、質問が集中しました。
カーボンフットプリントとユニバーサルデザインを加えた新ロハスプリンティングのパンフレットとともに、来るべきローカーボン時代を予見させる展示会となりました。